「いつか独立したい」
そう考えたとき、方法はひとつではありません。
大きく分けると、私は3つあると思っています。
①ゼロから自分で事業を作る
②既存のFCに加盟する
③会社や事業を買う(M&A)
どれが一番いいか。
これは、その人の資金や経験、そして「何をやりたいか」によって変わります。
①ゼロから事業を作る
最大のメリットは、自由です。
商品も価格もブランドも、基本的には自分で決められます。
「こういう事業を作りたい」という明確なアイデアがある人にとっては、非常に魅力的な方法です。
一方で、商品開発、集客、運営方法、契約、採用など、必要なものをゼロから作らなければなりません。
軌道に乗るまで時間がかかる可能性もあります。
時間をかけてでも自分の理想を形にしたい人には、向いている選択肢だと思います。
②FCに加盟する
FCのメリットは、すでに作られた仕組みを使えることです。
商品やサービス、運営方法、ブランド、集客ノウハウなどを利用できるため、ゼロから事業を作るより準備を減らせる可能性があります。
一方で、自由度は下がります。
本部が決めたルールがありますし、加盟金やロイヤリティ、システム利用料なども発生します。
「全部自分のやり方でやりたい」という人には、窮屈に感じるかもしれません。
逆に、ある程度仕組みが整った状態から事業を始めたい人には向いています。
③会社・事業を買う
M&Aというと大企業の話に聞こえますが、小規模な会社や事業の売買もあります。
最大のメリットは、すでに動いている事業を引き継げることです。
売上や顧客、従業員、設備などがある状態からスタートできる場合があります。
ただし、まとまった資金が必要になるケースがあります。
また、既存の会社を引き継ぐ以上、契約関係や組織、過去の経営状況などを確認する必要もあります。
資金力があり、すでに回っている事業を引き継ぎたい人にとっては、有力な方法だと思います。
空き家謎解きゲームFCは、この中の②です
私たちの空き家謎解きゲームは、当然ながら②のFCです。
初期費用は合計150万円。
加盟金40万円、ゲーム利用料30万円、空き家調査費10万円、空き家掃除10万円、ゲーム材料費30万円、導入費10万円、教育費10万円、プロモーション費10万円という内訳です。
継続費用として、本部システム利用料が月額3万円かかります。
土日祝を中心に稼働するモデルなので、本業を続けながら副業としてスタートする選択肢もあります。
ただ、誰にでもおすすめできるとは思っていません。
「自由に作りたい人」には向いていません
自分の好きな商品を作りたい。
料金も営業方法も全部自分で決めたい。
そういう方なら、ゼロから自分で事業を作るほうが面白いと思います。
FCにはルールがあります。
空き家謎解きも例外ではありません。
一方で、「ゼロから全部を作るより、仕組みがあるところから始めたい」「まず副業として事業運営を経験したい」という方には、検討する余地があると思います。
なお、収益については稼働率などによって大きく変動します。本部が提示している収益モデルや投資回収期間はあくまでシミュレーションであり、収益を保証するものではありません。
大切なのは、自分に合った方法を選ぶこと
独立という言葉だけを見ると、「会社を辞めてゼロから起業する」というイメージを持つ人も多いと思います。
でも、方法はそれだけではありません。
自分で作る。
FCの仕組みを使う。
すでにある会社や事業を買う。
それぞれにメリットとデメリットがあります。
大切なのは「どれが一番儲かりそうか」だけで選ばないことです。
自分がどれくらい時間を使えるのか。どこまで自由度が欲しいのか。どのくらいの資金を使えるのか。
そこから逆算して選ぶほうが、長く続けやすいのではないかと私は思っています。
その選択肢のひとつとして、空き家謎解きゲームFCを知ってもらえたらうれしいです。